◎あの黒須麻里のFA出演貴重作!!
前科八犯・窃盗常習
SEX抜群、男好きでいい女
だが生まれついての悪党!
出演女優:黒須麻里 相川瞳(中島智美) 白石マリ
主な男優:小沢 大島 佐川 甲斐 小川
あらすじ>
高山節子(黒須麻里)は26歳、前科7犯。
「カミソリ節子」と呼ばれ、瞳と組んで
スリ行為を働いていた。
同じくマリは小沢とスリ男女生活。
小沢は現場で節子が失敗したところを
かばい、節子は恩義を感じ抱かれる。
瞳は相棒の大島とデキていた。
刑事甲斐はマリのスリ現場を押さえたが
いつものように借しをマリの肉体で帳消し。
順風満帆の節子グループだったが・・・。
評>
FA200番台前半は数々の一発女優の
宝庫であり、さらには初期FAのドル箱
遠藤由真の引退があり、入れ替わる
ように上杉愛奈、早坂リエ、森永みるく
などギャル系スターが次々とデビュー
したFAの中興期といってもいい。
ヒロイン黒須麻里はボンテージ系等で
他社の作品では有名だが、FAでは
本作とFA-238「ネコとタチIIIレズ産婦
人科医の告白」にしか出演がなく、
非常な貴重作である。
若い女スリ役で自分から舌を出して
男の舌を受け入れる迫力あるSEXを
魅せる。
相川瞳は藤木はるなとコンビを組み
直前のFA-245「不良学生陽子の青春」
直後のFA-252「教師と教え子・愛49日」
FA-254「アパート青葉荘の住人たち」
とたて続けに出演しているが
「中島智美」名は本作とFA-252だけで
あとは相川瞳で定着しているので
中島名は撮影順では古いと思われる。
白石マリは脇役級だが、胸も下半身も
豊かで、甲斐とのSEX時の声出しも
なかなかよく抜ける素材でのおそらく
本作一発女優だろう。
ラストシーンで「女の嫉妬」の葛藤から
意外なフィナーレを迎える重要な役割
なのだが、ご覧になった方だけの
お楽しみである。
なお終盤に「娘と義父の肉欲地獄」と
いう短編があり、黄金パターンの義父
(小川)が母親のいない隙に義娘
(相川瞳)に夜這いをかける話。
ただ行為の途中で切れており
続きは新作のFA-251「狂乱SEX平成
五年の~」を見ろ、で終わっている。
瞳ちゃんの夜這いはぜひとも見たいが
筆者はFA-251の手持ちがないので
気になって仕方がない(笑)。
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リアリズムSEX
女スリ常習犯
高山節子の肉体
FAプロ ヘンリー塚本監督作品 FA-249 60分 シネマK
本作は在庫あります。
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