◎不倫妻猥褻ビデオシリーズ第二弾
出演女優:不明
主な男優:小沢 甲斐 東(黒岩)
あらすじ>
小沢の嫁には秘密があった。
それは義父・甲斐に
いつも体を要求されては
カラダを捧げていたこと。
甲斐はことあるごとに近づいては、
公園の便所、家、住処とわず
やってきて自分の義娘を
犯していった。
ある日、家での甲斐との行為を
小沢の実弟・東に見られてしまう。
義姉が好きだった東は
口封じに彼女に性行為させる。
やがて今度は東とのセックスが
日常化、エスカレートする・・。
評>
90年代初頭エフエー
フィーバー当時、通った
レンタル店の店長に、
とにかくエロいから
見てみろと薦められたのが
本作「レイプ兄貴の嫁」。
特に印象に残るのが以下のシーン・・・・。
本物の子役の5歳くらいの
娘がTVに見入っている前で、
コタツの中では
娘の母が義弟の東に
パンティを剥ぎ取られる。
東は娘にばれないよう
密かにノーパン母の
おまんこをイジり、
母は声を出さぬよう
必死に耐える・・・。
目と目で情淫を
うったえる男女・・・。
やがて耐えられなくなった
母は娘を外に
遊びに出し
母と義弟は部屋で、
待ちきれない互いの
性器をドップリと結合させ、
狂ったように肉体を
ぶつけあう・・・・。
空前絶後で斬新な
この展開に、当時若かった
筆者のチンコは爆発寸前、
このシーンだけでも
何度もヌキまくり、
それ以来エフエー作品を
追いかける日々となった。
エフエー歴で3本の指に
入る思い出の歴史的作品である。
他の作品でも紹介してきた
とおり、初期エフエーでは
驚くことに本物の子役が登場する。
中でも本作では、はじめて
5歳くらいの娘が出てきて
顔がなんとドアップ、
さらに今までなかった
エロシーンにも参加、
それも子に気づかれないよう
親がエロ行為をするという
重要な役目を担うのである。
20世紀の過去のこととはいえ
これだけうるさくなっている
状況で驚異的な所業と
言うほかはない。
これだけでも見る価値がある。
もちろん甲斐との便所および
自宅レイプシーン、
東とのタタミ・台所ファック
などなど無名が惜しいこの
女優のなまめかしいカラダが
ぞんぶんに開かれ挿入される
シーンのオンパレードで
例のレンタル店長お薦めに
恥じないレベルの高さを
証明している。
筆者からもゼッタイ推薦の
作品なので、ぜひご覧ください!
また、この女優の名前は
いまだ判明していないので、
情報ございましたら
なにとぞお知らせください。
●●● 懐かしの90年代ロマン派エロビデオ-今でも新鮮!●●●
リアリズムSEX
猥褻の情事—-
レイプ兄貴の嫁
FAプロ ヘンリー塚本監督作品 FA-145 60分 シネマK