◎乱暴されて尚かつオーガズムを味わう
哀れな女の性
出演女優：荒井未来 篠崎加代 白鳥せりか
主な男優：佐川 甲斐 森山 大島 小沢
あらすじ＞
取調べ室で森山・甲斐刑事が女店員未来に
問いただす。「あんたはヤツらに騙されたんだよ」
「結局アンタ３人の男を相手したんか？」
１３人もの女をオカしたという「ヤツら」とは
マルチ商法会社の社員たち–小沢・佐川・栗原
ペナルティが払えないならと、カラダを要求してくる手口。
そして未来は３人に次々と犯されていった。
しかしその快感に彼女は耐え切れず絶頂の叫びを・・。
続いて取調べは主婦・加代に。しかし彼女は口を閉ざす。
逮捕された小沢は、加代との件を話し出す。
カネは無いので、カラダで払うと彼女から言い出したと・・・。
加代はマルチのペナルティを払うために売春まで
していたこと、その行為写真をネタに脅されていたこと。
そして別部屋で佐川と栗原、小沢に順番に犯されていく。
大島と別れたと話すせりか。大島は部屋に無理やり入り込み
刃物で脅して犯す。
評＞
刑事取調べでの回想シーン中心の連続レイプ事件ものは
初期ＦＡではポピュラーであるが、刑事役が森山と甲斐の
プロ役者２人だと迫力とリアリティが断然違う。
そして特筆すべきは、犯され女優さんたちの絵とセリフの
いやらしさである。
未来さんは小沢・佐川・栗原と連続でハメられるが、詳細を
カメラはじっくりと舐めるように撮っていく。
個人的に彼女のカン高くよく通るあえぎ声はスキである。
特に佐川とのハメハメシーン
未来「おまんこいいっ、おまんこいいっ」
佐川「もっとちゃんと言ってくれ、どこがいいって？」
未来「おまんこぉ～、おまんこいいっ」
音声は編集ありだが、未来さんは「おまんこ」と何回言ったか
わからないほど叫んでいる。
あの声で淫語ファンはたまらない。
そして犯され主婦といえば加代さん。上の３人にデカい乳を
揉みしごかれ、クチをぐちょぐちょと吸われ、おまんこに唾液を
しっかりと垂らして強く愛撫されると気持ちよくなってきた加代さん
変化が見てとれる。佐川と栗原に押さえつけられハメられるこの
シーンは、ヌケる主婦レイプシーンとしてワタシのトップクラスの絵である。
これを見たら加代さんのファンが増えると確信している。
最後に若いせりかさん。美人系で巨乳とエフエーらしくない（笑）女優
で大島に脅されてハメられる。おそらく出演はこの作品が唯一と
思われる貴重なシーン。
総じて初期エフエーレイプ事件ものとしては、直属女優さんのハッスルぶり
プロ役者男優の細やかな演技と見せるシーン、抜群の迫力と
抜けてかつ楽しめる、長いファンも唸る名作と断言する。
９０年代の昔れンタルでフィーバーしたヘンリー魂の原動力はここにあったと
思わずにいられない、新しいファンの方にも必見の作品である。
「ぜひ、見てください！」
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リアリズムＳＥＸ
逮捕された暴行集団
被害者１８才・２２才・２６才・３５才の告白
ＦＡプロ ヘンリー塚本監督作品 FA-312 ６０分 シネマK
