◎まさか自分の妻が不倫など
興奮とスリルと裏切りの情事
出演女優:不明(2人)
主な男優:甲斐 小沢
あらすじ>
(1)真昼の情事(不明1×小沢)
幸子は甲斐の後妻で、一見普通の主婦。
だが、隠れてヤクザの小沢のところで管理売春
(ホテトル)をやっていた。小沢に多額の借金が
あったため、それを体で返済していたためだ。
客をとっての帰り事務所で小沢にそろそろ
足抜けしたいと漏らす。そして初めて
小沢に抱かれる幸子。
(2)肉欲の狼 義理の父(不明2×甲斐・小沢)
小沢と嫁は仲がよく、食事中でもセックスする。
それを隣の部屋で聞いてる小沢の父・甲斐は
中風で下半身不随、寝たきりということになっていた。
しかし、甲斐はすでに治っていてピンピンだった。
ある日、嫁の風邪薬のなかに睡眠薬を砕いて混ぜ
嫁に飲ませる。甲斐の介護も慎まやかに行う嫁。
しかし家事の途中で薬が効き、眠り込んでしまう。
おもむろに嫁のところに行き、揺り動かしても
起きないことを確かめると、家にカギをかけ
嫁のパンティをおろし、クチを吸い、父を揉む。
大股開きのマンコのポラ写真を撮る。体中を
吸いつくし、思いつく限りのエロ行為を嫁に
仕掛ける甲斐。そして時間をかけ肉棒を嫁の
マンコに挿入し果てる。
評>
出演者クレジットがなく2女優の名前がどちらも
不明だが、近作に見覚えがなく両方一発女優だろう。
(1)の女優は美人でもそれほどブサでもなく
体のいい標準的FA女優だ。
客と小沢に抱かれ、ナイスバディを披露してくれる。
(2)はFAでは何度も出てきてこれからも演じられる
爺ちゃんが若嫁に薬物昏睡レイプを仕掛けるという
黄金パターンだ。全く同じ設定でFA-190「義姉の
白い卑猥な肉体」があるが、こちらは嫁役が
佐藤かおりとなっている。また後にFA-239
「嫁と息子のSEX」では嫁役を藤木はるなが演じている。
本作の嫁役も名前不明で、ふくよかでバカっぽいが(失礼)
可愛い感じだ。
なお早坂リエの名作「義理の父II」がIIとなっているのは
本作が「I」だからということだろう。こちらは父役が森山で
いつも通りストーリーに関連性はない。
パケ画の画像がその作品のものではなく、他作を
使って視聴者を騙すのは昔からあったが、一時期
ちゃんと直したのにこの頃は以前よりひどくなった。
例えば本作では姉さんかぶりの由真さん(出演なし)が
写ってるし、本作の出演女優1の画像はFA-194
「旦那様との情交5年」の裏パケ画に大きく使われている。
これは穿った見方をすれば、この頃FAフィーバーを迎え
売れすぎてきたのでできるだけ早く販売したいために
撮影済みフィルムから装丁を起こすと遅れるので
その時ある画像で代用して最速でリリースしたのだろう。
どうせ買う客やレンタル客は見るまでわからないのだし
何でも写ってりゃいいや!・・・と。
しかも出演女優名も全くのデタラメは日常的だった。
このためにFAの客はパケ画を全く信用しなくなってしまった。
最近のDVDはさすがにそんなことはなくなったようだが
借りたビデオがアタリかハズレか予想するのもFAのひとつの
楽しみであった。そんな時代が長くあった。
当時を思い出して懐かしさを噛みしめてほしい。
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リアリズムSEX
まじめ妻の裏切り
真昼の情事
FAプロ ヘンリー塚本監督作品 FA-187 60分 シネマK
http://sellinglist.auctions.yahoo.co.jp/user/gha38186
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