◎グレてやる!もうどうなってもいいさ・・・・
多感な女子高生の性
出演女優:水城久美(持田薫) 中島めぐみ 滝川なつみ 篠原五月
あらすじ>
女高生久美はダチのめぐみとツルんで
なつみと対立していた。
なつみはゴロツキの真木と大島に弄ばれている。
めぐみは資産家甲斐の愛人になっていた。
久美と実母五月は2人暮らし。
五月の愛人小沢は五月に隠れ、
久美の部屋にちょっかい出しに来る。
ネチこいオヤジの味を知った
久美は言葉とは裏腹に小沢の肉棒を
受け入れる。
現場を五月に見られ叱咤された
久美は家出してしまう。
ヤケになった久美は見知らぬ染島に
ついて行きセックスさせる。
ある日めぐみは真木と大島に
連れて行かれ2人にマワされる。
なつみの仕返しだった。
同じく久美も連れ出した2人に
押さえつけられ無理やり犯される。
さらには夜道、暴漢にも襲われる久美。
評>
巨乳女子高生、両刀使いで大活躍の
久美さんの代表作。
本作品は制服レイプが中心で、
レズシーンは無し。
ワキ役の2人も「らしく」てなかなかな
ものだが、圧巻はやはり主演の
久美さんの巨乳制服レイプシーンだろう。
彼女の理知的で上品な雰囲気と
巨乳の肉感、それがあらくれ男たちの
欲望で食いつくされる迫力は
全てのオヤジを立たせまくること
うけあいである。
セーラー服が似合う女優は
たくさんいるかもしれないが
この妖艶な雰囲気を併せ持つ
人はなかなかいないだろう。
「作品」を持つ喜びのある女優
—大ファンが多いのもうなづける。
彼女を知らない人もまずは
この作品をご覧になっていただきたい。
後半はFA-353「美しき脱走囚人」の
ダイジェストで
セーラー小林麻衣さんの
藁小屋セックスが入っている。
なおうっかりしていたが本作は
篠原五月さんのメガホンらしい。
(らしい、というのはパケ画クレジットの
情報だけのため)
2~3の彼女の監督作品が存在するが
この作品はヘンリー師の女子高生
待ち伏せパターンとか仕返しレイプ
などかなり師の作風を踏襲している
のが特徴。
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家出娘
洋子の肉体に群がる男たち
FAプロ 篠原五月監督作品 FA-401 60分 シネマK