タグ: 有馬優子
FA-223 同性愛レイプ 卑猥レズ暴行
◎レイプの鬼才ヘンリー塚本が描く
異色れズオーガズム地獄
女に犯られて女が狂う！！
出演女優：有馬優子 吉永麻子 清水めぐみ
遠藤由真（メイキング）
主な男優：小沢 甲斐 中川 大島
あらすじ＞
１）卑猥レズ暴行
小沢、中川、麻子らが看守を務める
収容所では昼夜を問わず囚人の虐待が
行われていた。男は殴られ蹴られ、女は
性的暴行が加えられる。
そこでは看守も看護師も、男女入り乱れて
自由に性行為が行われる「楽園」であった、
囚人の優子は電気イスでの電撃ショック
のあと、女看守の麻子にレズレイプを受ける。
続いて待ち構えていた看守甲斐、小沢の
２人によって好き放題にマワされる。
部屋の外で待っていた看護師めぐみは
甲斐と隠れるように会い、セックスする。
優子はこの後・・・。
２）クレゾールが漂う白い病棟の男と女
とある病院の１室で、患者の中川は
看護師麻子に熱をみてもらうときに
カネを麻子の白衣に差し入れると、
麻子は誰もいない部屋につれていき
中川とハメまくる。
別の病室では欲求不満な優子が
旦那にちょっかい出すも応じず、
不満がますます高じるところ、看護師
めぐみが物陰で優子にレズ行為を仕掛け
燃えていく２人。
３）遠藤由真未公開撮影現場テープ
作品不明。障子の穴から由真と男が
なかの性行為をのぞき見して、自分たちも
セックスしはじめる。メイキングビデオ。
評＞
WWIIでのドイツ国防軍制帽制服を着た男女が
出てくるが、状況が全く示されず不明のまま
とにかく某国の収容所での性的ぼうこうという
テーマの作品。
例によってクれジットが適当なもので、同一
女優の判別に苦労する200番台であるが、
女看守と看護師はいちおう登場順に麻子、
めぐみとしておいた。
ここでの「麻子」は後のFA-226「平成猥褻
性はんざい」での「女教師と睡眠薬」という
作品においてクスリでマワされる女教師役
としてみえるが、他の作品は確認できていない。
FA-226での女優名は登場順とすると
「神奈川映子」となる。
ちなみにFA-226での病院での作品はチョイ役まで
一致することから、ここのセットは収容所も
撮影用の病院で、同日に撮影していたと
考えられる。するとこの麻子=映子は一発女優
だろう。ぱっとしないがエロいFA向きの女優だ。
また「めぐみ」のほうは全く不明である。
有馬優子さんが全盛のころの作品で、指摘して
きたように女優では演技が非常にうまいので
この人が出ると作品にリアリティが増す。
カラダもイヤらしくエロ行為をばんばんやって
くれるので絵ができる女優さんだ。
甲斐とO沢の２人からマワされるシーンは抜ける！
麻子さんのほうは一発女優といえきれ長の目
と豊満なカラダが印象的で、タイトルはれズだが
O沢とのカラミもあり、他に出ないのは非常に惜しい。
FA-226の睡眠薬でせいとからオカされる役も大変
いいので、両方コれクションにして鑑賞してほしい。
おまけに、この頃よくあった遠藤由真さんの
メイキングビデオつき。未発表とのことなので
貴重である。
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リアリズムＳＥＸ
同性愛レイプ
卑猥レズ暴行
ＦＡプロ ヘンリー塚本監督作品 FA-223 ６０分 シネマK
FA-250 ザ・レイプ一〇二五事件 オーガズムに震える被害者
◎闇の中、突き上げるピストン、めくるめく快感
犯罪者と被害者の息づかい
その時、男に飢えて
ＳＥＸをしたくてたまらなかった
女性被害者！
出演女優：有馬優子 伊藤多恵 玉田智美
あらすじ＞
都内で頻繁に発生している、一人暮らしの
女性だけを狙った強盗事件。実に１１人もの
被害者が出たその事件は、「一〇二五事件」と
呼ばれた。
しかし全てレイプ事件でもあったのに、被害者からの
レイプに関する告発は皆無であった——–。
新聞勧誘をしている甲斐はとある安アパートへ
営業に訪れる。そこでは小沢と智美の夫婦が
真昼間からやりまくり、両隣の一人暮らしの２人
優子と多恵には薄い壁を通してソノ音が聞こえ
悩ましいのが甲斐にもわかった。
その２人の女の部屋へ、それぞれ
夜の闇に乗じ忍び込み、縛り上げてやりまくる
甲斐こそ、「一〇二五事件」の真犯人であった。
燃えるカラダをもてあそばれ、意思とはうらはらに
歓喜の声をあげる被害者たち——。
評＞
連続暴行魔を題材にしたＦＡ伝統のシナリオ、
主役はもちろん甲斐サン。
安アパートでセックスの音と声が筒抜けという
怠惰な雰囲気もＦＡの王道、さらに出ました
有馬優子さんの「足踏みミシン」！！いやー
これでもかと出てくるヘンリーパターン、泣けますねｗ
（ちなみにヘンリー師はアパレル業界出身のため、
こういったシュールな道具がよく登場します。チェック！）
この優子さんは特に演技力抜群で、大人しく綺麗、
なのに甲斐にサルグツワかまされて
パジャマひんむかれて犯されるそのカラダの
イヤラシイこと、抜けまっせこの対照シチュエーション！！
さらにほとんど他では見ない２人の脇役女優も
いい仕事します。
小沢とやりまくってる智美さん
ハメられながら「キス～、おまんこ～」と淫語叫びまくり！
この頃は「ピー」音無しだったですね。
もうひとり太めの多恵さんは
隣のアノ声で欲求不満を、これまた伝統の
「コンドームきゅうり」を咥え、ちゃぶだい固定ハメハメを
見せてくれます。
もうこれ以上ないんじゃないかと思えるほど
「エフエー伝統芸能」のオンパレード（爆
最近の作品からの新しいファンの方にも
初期のこの「美しいダサさ」ｗ
ぜひ見ていただきたいですね。
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リアリズムＳＥＸ
ザ・レイプ 一〇二五事件
オーガズムに震える被害者
ＦＡプロ ヘンリー塚本監督作品 FA-250 ６０分 シネマK
◎ＳＥＸなしの人生は考えられません・・・
お宝FAプロ旧作VHSテープの捜索はこちらから！！
亭主より数倍スケベな
人妻たちの性欲！
出演女優：（テロップより）武田まゆみ 遠藤由真 近藤祐子 佐藤啓子
清水加奈子 高橋有紀子 名取裕子（有馬優子） 川中はるか
（画面で確認済み）河村恵美子 原田友美（智美） 水城久美（持田薫）
篠崎加代 篠原五月 青木澄子
主な男優：小沢 甲斐 大島 小川 森山 佐川
あらすじ＞
（1）３６才の妻発情の夜（不明×甲斐）
夫・甲斐が寝てるところ隣の寝床の妻が起こし、フトンで
さんざんハメてもらう。
（２）不能の夫・性欲に飢えた妻（青木澄子×小沢）
役に立たない夫のかわりに間男小沢とのセックスに
燃える妻・澄子。
（３）男が欲しい昼下がり・SEX大好き人妻（河村恵美子×小沢）
人妻の恵美子は、固い夫にかまってもらえず
不倫相手の小沢がいないときは一人オナニーに
ふけるのが日課。
ある日小沢から誘いの電話が来ると、コンビニに
行くと夫に告げ、小沢の車でホテルに。
燃える体を思い切り小沢に叩きつけ乱れる恵美子。
（４）SEX大好き夫婦の朝マン（原田友美×甲斐）
FA-255「となりの部屋のイヤラシイ声父と母のSEX」より
狭く古いアパートで夫婦娘の３人暮らしの甲斐一家。
朝、娘のみるくが起きないうちSEXにはげむ甲斐と友美。
みるくには筒抜けで、友美とみるくはいつも大喧嘩。
（５）新婚妻・出勤前のせわしないSEX（水城久美×大島、小沢）
新婚の若い久美と大島は出勤前でもいつでもSEX。
しかし久美には不倫相手小沢がいて、呼び出されては
ホテルで小沢とハメあう。
（６）人妻お峯（名取裕子×小川）
FA-217「ザSEX１８才の娘と６５才の情婦」より
借金のカタに家も女房の裕子も取り上げ、裕子を好きな
だけやりまくる小川。
（７）夫の要求（篠原五月×森山）
妻の五月が帰ってくると夫の森山は五月が浮気してきたかと
怒り心頭、包丁を持ち出してまで五月に性交を迫る。
また強盗を装い、あるいは路上でも包丁を手に強要する
森山に五月は・・・・。
（８）趣味はSEXという人妻（篠原五月×小沢、佐川）
山荘でサオ師２人と夫公認の３Ｐに狂う主婦五月
（９）義母との地獄の愛欲（篠崎×大島）
FA-276「再婚家庭の情欲地獄 義母と息子」より
学生大島と義母の加代は、一度だけの関係の
はずが夫の入院とともにはばかることなく毎夜の
セックスにお互い狂っていく。
評＞
過去の作品から人妻の不倫を中心に構成した
企画作品集。ダイジェストだけではなく個々の作品
からつなぎ合わせで合成したもの（(3)(5)など）もある。
（１）は初出不明。甲斐さん若いので相当
古い作品の可能性もあり。
（２）はFA-229「日本近代情欲相関図義兄と嫁」の
ダイジェストで、モノクロ加工が施してある。長いこと
出典不明であったが、レアFA研究家のSさんより報告が
ございました。Sさんありがとうまたよろしくお願いします。
この青木澄子さんという女優はエロさ一品、お顔がいかにも
初期エフエーという感じで、他の出演作も探したいのだが
クレジットは229一本の模様。
(3)は前半、河村恵美子さん伝説のコンニャクオナニーが
圧巻だが、FA-406「団地妻のレズ狂い」からの抜粋。
⇒
なんといっても河村恵美子さんの色っぽさいやらしさ
がレズ行為で昇天です。
すばらしいです！！
冒頭から台所でコンニャクを煮てて
「ああ、イントロのお料理のシーンだな」と思いきや、
そのコンニャクを脱いだパンティに包み
ちゃぶ台の脚にくくりつけ、おもむろに
恵美子さんのマンコにこすりつける
ああFA伝統の「脚くくりちゃぶ台オナニー」の開始ではございませんか？！
し、しかも、ですよ。
「ゆで卵」を取り出し、次は何のお料理かなと思ってると
コンドームに包み込み、自分のオマンコにズボッとばかり入れて
ゴムの端っこをひっぱり、「スポンっ」と抜く。
その瞬間「ああッ」とのけぞる恵美子タン。
これを何度もくりかえし。
ゴムの引っ張り応力と膣圧がつりあい、
膣が負けてスポン！と卵が抜けて愛液が飛び散る
その瞬間のいやらしい～こと。
見ていた俺は腰がガタガタになり、たまらずチンコをガシガシしごいて
卵が抜けて「ああッ」とのけぞった瞬間の彼女のアナめがけて
たっぷり射精してしまいました（爆）。
はあ、しつれい。
これこそが「モロよりやらしい」と絶賛されるヘンリービデオの真髄、
師はやっぱ天才ですな。
←（FA-406の説明文より）
なんというか、恵美子さんのエロは僕らの憧れなんですな。
相手がいい役ばっかの小沢ってのが気に入らないが。
この後半の小沢との不倫がメインですが、初出は現在不明。
しかしFA-421「情欲に飢えた妻たちの真昼の情事大全集」の
冒頭の作品であることが判明した。全集なので初出ではないと
思われる。引き続き調査する。
（4）は若い子をあまり好まない私のお気に入りFA娘の一人、
貴重な森永みるくちゃん出演作品。
当方ルールにより残念ながら非エロ出演者は出演なし扱いです。
みるくの濡れ場見たい方はオリジナルのFA-255を探して
ご覧くださいね。小沢と銀ちゃんにさんざんやられます。
さてエロ場のあるのは甲斐の奥さん役原田友美。
典型的なFA女優というかちょっとブサ入りの淫乱貧乏女ｗ
なぜ原田がこの人と判明したかというと１つ前のFA-254
「アパート青葉荘の住人たち」に同じ貧乏嫁役で原田智美と
いう名で出てるから。コスト下げるため同じロケで同じ配役
使って数本撮るという噂通りです。FA-275「続レイプの味は麻薬色」
にもクレジットなしで出てるようです。
(５)は出だしFA-300「兄嫁と弟の嫁を犯した三男坊」より
珍しく水城久美さんが若妻役で夫の大島と流し台でハメる
シーンと、後半不明の間男小沢とホテルでやるシーンのつなぎ。
久美さんはメガネ若妻でFA名物ふき掃除（笑）とかしてて
色っぽいです。
こんな作品が出処がわからないとは悔しい。全集であるFA-887「二十歳のエロス水城久美SEX＆キッス」
にも収録なし。
（３）（５）後半のみオリジナルという可能性もあります。それなら本作はお得のチョー貴重品ですね。⇒その後FA-390「性欲に飢えた人妻たちの昼と夜」内の「その5」と
いう作品であることが判明。これは初出である可能性が高い。
（７）は五月さんが嫉妬夫森山から刃物で脅されSEX３連つなぎ。
それぞれの出典はこれまた不明です。この頃の五月さんは
人妻役がホント肉肉というカンジでエロいです。抜けます。
(９)はまだデビューして間もない篠崎加代さんのヒロイン作品。
（デビュー作はFA-259「ネコとタチ5未亡人レズアパート」）
この人はセリフや役はあまりうまいほうではないですが、
FAを代表するといってもいい「普通の主婦的色っぽさ」が抜群。
こんな人がセフレだったら人生楽しいでしょうね。
息子とセックスに狂う母親という設定がバッチリです。
ということでオリジナル合成作品（笑）もありますが、FAでは
抜ける人妻役の１級どころを揃え、１２０分ぶっ続けに
やりまくる娯楽性と実用性を兼ね備えた貴重な作品集。
こういうものは復元DVDとかありえませんから手に入れて
見るっきゃないです。
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リアリズムＳＥＸ
ＳＥＸ大好き人妻たちの
－性生活大全集－
ＦＡプロ ヘンリー塚本監督作品 FA-460 １２０分 シネマK