タグ: 川島亜弥

◎感動と興奮のレイプ大作

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近代日本の縮図・農村社会の
赤裸々な男女の愛と性

出演女優：森川千鶴　川島亜矢（亜弥）　小野美幸　岸本尚美

主な男優：染島（旧名：谷口）　佐川　甲斐　森山　大島　小沢

あらすじ＞
　独身農夫甲斐は野良仕事を
するかたわら、女を物色、
女子高生美幸が通りかかると
追いかけて草むらに
引きずりこみ無理やり犯す。
物陰からそれを見ていた森山、
気絶した美幸をさらに自分の
肉棒を挿入、首を絞めて・・・・。

未亡人亜弥は小沢と不倫関係、
染島・佐川ら村のワル３人に
そのことを脅され、ヤラせるよう
強要される。
畑にムシロが敷かれ、長靴を履いた
まま３人の肉棒に次々と貫かれる
亜弥のまんこ・・。
亜弥にいかれていた義弟大島は
気づき、無理やり亜弥に抱きつき
一発やらせてもらう・・・。

千鶴の夫小沢は傷害致死で拘留中。
以前千鶴をマワしたと豪語した３人組
の一人、栗原は染島と佐川を率い、
千鶴の家に夜忍び込む。
夫のいない千鶴が男日照りで
マワされるも警察にチクらないと
読んでの千鶴襲撃だった。
予想通り抵抗もなく３人のモノを
受け入れる千鶴。
そして栗原は公然と千鶴宅に
出入りして抱きまくる・・・・。

その後も甲斐は尚美を
夜道で襲い、首しめレイプ。
そしてまたもや現場を通り
がかった森山は、甲斐を
罵倒、逃げるが・・・・。

評＞
田舎の古家の、暗い部屋の
畳の上で・・・・
田んぼや畑の中、道ばたで・・・・
男の荒い息と、くぐもった女の
押し殺した声。
辺鄙な農村を舞台に、
女のやわらかい部分へ
凶暴なイチモツが
ぶちこまれる陰湿なレイプ！！

どこか懐かしさを感じさせる
ヘンリー監督の若き日の
妄想を現代に問う
バイオレンスと通快感溢れる名作。

４人の女優さんはFA女優としても
全くの無名ですが

（後付注：川島亜矢はFA-265
「飽食の世の性生活」でデビュー２作目
やはり淫語ファック嗜好が特徴。しかし
亜矢はこの２作で引退した模様で
惜しまれる貴重作となった）

カラダはいいし犯され美人、なにより
素人の雰囲気がサイコーにいいです。
以前からこの作品はパッケージが
ダサイ感じのわりには結構売れていて、
これは内容がいいに違いないと思って
いましたが、実際に見てみると
やはり役者のナマリ丸出しの
セリフまわしなどヘンリー独特の
田舎作風、甲斐・森山の迫力のレイプ魔、
エロいマワシの絵などなど、
人気があるのもうなづけました。
通常の独立３本詰めではなく、
村を舞台に登場人物がつながっていて
一気に楽しめます。
他社には絶対に真似できない
ヘンリー監督の２００番台名作の
１本と断言できます。

●●● 懐かしの９０年代ロマン派エロビデオ－今でも新鮮！●●●

リアリズムＳＥＸ

ニッポンの猥褻
農村性犯罪

ＦＡプロ　 ヘンリー塚本監督作品　ＦＡ-293　６０分　シネマK