FA-140 処女網膜破壊


◎当たりの一発女優「松本小雪」の体当たり演技が光る

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FA140
処女膜を破ってくれた貴男
ツバを飲ませてあげる・・・・・・

処女膜を破ると血が出るのです。
チクリと痛くてやがて快感!

出演女優:松本小雪 野沢登志子

主な男優 甲斐 小沢 黒沢(東)

あらすじ>

   1)お峰十七の春(松本小雪×甲斐)

    小雪は甲斐の家に手伝いとして入っている。
小雪の家が貧乏で奉公に出され、帰れない。
それをいいことに自分の情婦として
朝に夕に小雪にハメまくる甲斐。
ドラ息子の黒沢に気づかれ、待ち伏せされて
小屋で犯される。
どんどん男の味を覚え、甲斐の女房に悟られないか
悩む小雪。

   2)かおり十八の春(松本小雪×小沢)

    高校生小雪と小沢は将来を約束の仲。
しかし小雪の親は若すぎると反対していた。
海岸や、廃屋で抱き合っては
セックスする2人。

   3)義理の兄妹 冬の夜の淫らな関係・・・(松本小雪×黒沢)

高校生小雪と黒澤は、
親の再婚による義理の兄妹。
コタツで勉強してる小雪に
黒澤は足の指でマンコをいじり、
パンツを取ると、セックスの催促。
両親の隙を見てはハメまくる2人。

評>
女優が2人いるようなテロップですが、どうも
野沢登志子とは甲斐の女房役のおばさんのことで
実際には髪型や衣装をかえて全部小雪さんが
ヒロインのようです。

この小雪さんは同じ手伝い婦テーマのFA-194
(旦那様との条項5年)に出てくる中川小雪(石田ルミ)
と似てないこともないですが、出演がナンバーでは離れて
いるし、こちらがちょっとぽっちゃりなので
別人であるとしておきます。
セーラー服高校生役が似合う童顔で、ぽっちゃりなので
カラダはワタシ好みのナイズバディ
この頃よくいる惜しい一発女優というところ。

見どころでは、(1)の小説家風甲斐旦那が、メシと酒を
小雪に持ってこさせ、口移しに食べ飲み、
しゃがんだ小雪のマンコを寝ながら舐めまくる
往年の甲斐さんの変態ぶり。
定番とはいえ、(3)のコタツマンコいじりも抜けます。
(1)で甲斐さんがバケツでマンコを洗わせるシーンも
お見逃しなく。

FA100番台で怒涛の作品群を発表し他の作品と比べて
目立たない本作ですが、この小雪さんという女優の魅力が
光る、FAクロウト好みの名作といえます。
あとから考えると、タイトルやパケメッセージが内容と
合ってませんが、作品としてはどうでもいいのかとw

他のビデオでは見られない独特のヘンリー世界を味わってください。

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リアリズムSEX

処女網膜破壊

FAプロ  ヘンリー塚本監督作品 FA-140 60分

投稿者:

管理人【墨家】

語学・資格受験勉強が趣味、1963生まれの技術系会社員です。 ライフワークで ビデオの批評などをこつこつとやっております。 twitter

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